ハイナンバーズ開発計画とナンバーテールズの国際展開のために計画が進んでいたある日、「64(ムトシ)」の度重なる非-純潔的な不祥事を「国際ヒューマノイド技術学会」が目を付け、新64番機として彼女の性格部分および数秘的加護のみを完全に再設計するよう百花繚乱研究所の陰で開発されていた個体。
突然現れたこの設計構想を発端に、数秘的な性質を完全に打ち消し数学的および科学的な性質に従って今後は開発するよう百花繚乱研究所へ強い規制圧力を与えたことは、「セクストパワー型リリース騒動」として問題となった。
知的で学術的な委員長気質の性格となった彼女に、見た目を除いて「64(ムトシ)」の面影はまるで残っていない。